令和4年8月9日(火)後楽園ホールにて磯谷大心選手の試合が行われました。
この試合は東日本新人王トーナメントの準々決勝戦です。
輪島功一大会長、輪島大千会長、そして父親兼トレーナーである磯谷トレーナーが見守ります。
相手は花形ジムの田中慧士選手です。
大心選手は落ち着きながらも攻めた時の思い切りの良さが印象的でした。
そして3ランド、磯谷選手のボディーに耐えかねた田中選手が九の字になったところにボディーをまとめます。
結果は3R1分50秒TKO勝利!
デビューから3戦全勝3KOと素晴らしい結果です。
輪島功一大会長も大喜びでした!
次戦はいよいよ準決勝、令和4年9月26日(月)後楽園ホールで行われます!
引き続き応援してまいりましょう!